アプサラ機構によると、世界的に有名なハリウッド女優アンジェリーナ・ジョリーさんが監督を務めた、ポル・ポト時代の殺戮の世界を描く歴史映画が、2月18、19日にシハモニー国王、モニニァット皇太后ご臨席のもと、シェムリァップ州アンコール遺跡群内、象のテラス前にて初上映されることになった。
映画「最初に父が殺された」は、シェムリァップとバッタンバン、特にアンコール遺跡群などの歴史的に重要な場所で撮影された。そして今回、各地での上映に先立ち、プレミア上映がアンコール遺跡内で開催されることとなった。
また、この映画はカンボジア政府からの撮影許可を得て、アプサラ機構が撮影地や資料提供などで全面的に協力をした。アプサラ機構の2月13日付の通達には、2月18日、19日の午後4時以降、アンコールトム敷地内の象のテラス付近を閉鎖するとしている。詳細は各旅行会社等でご確認ください。
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