「カンボジアはアンコールワットだけじゃない!」
カンボジアを訪れる旅行者に国内の観光地をもっと知ってもらいたい!
ということで各地の観光・お土産・グルメを紹介するコーナーを始めました!
前回は日本式の道の駅がある「ポーサット」を紹介。
前回からちょっと間があいてしまいましたが、第6回目はカンボジア中部にある都市「コンポンチャム」へ。
今回もスタッフの勝元巧が当地を訪れ、レポートしてきてくれました!
カンボジアの自由が丘♪コンポンチャーム
土日を使ってコンポンチャームへ遊びに行ってきました。
とは言えど、土曜日は17時に出発日曜日は13時に出発という弾丸トラベル★
もちろん今回も愛しの原付バイクで行って来ました。
コンポンチャームはタイトル通り『お・しゃ・れ・♡』な街で、
特にリバーサイドは恋人との弾丸トラベルに最適です。
★宿泊施設
今回泊まったホテルはKC River Hotel♪
1泊20ドルなのにとってもキレイで清潔感があり高級感漂うホテルです。
リバーサイドにあり「キズナ橋」も徒歩2分以内なので好立地。
お写真をご覧ください!
◎外観はこんな感じ
◎ロビーはこんな感じ
おしゃれな家具も。(さすがカンボジアの自由が丘♪)
◎お部屋はこんな感じ
◎お部屋からの景色はこんな感じ
★交通機関
バイク 料金:ガソリン8リットル分 所要時間:3時間~3時間30分
★観光地
-ピンクの塔「The Frech Tower」
フランス統治時代に建設されたピンクの塔、ぐるぐると階段を登ると素敵な景色が…♡
と、書きたいところですが上記の文章を訂正させて下さい!!!
ぐるぐるぐると階段と見せかけた梯子を手すりを頼りに登ると素敵な景色が…♡
※注意※
本当に危険な梯子ですので、登る際は気をつけて下さい。
恐らく誰も手入れをしておりませんので万が一怪我があっても責任を負いかねます。
-リバーサイド
告白をするなら間違いなくココッ!!!
本当におしゃれなリバーサイドは自由が丘、横浜、代官山の雰囲気を醸し出します
ピザカンパニーもおしゃれに造られています♪
歩いてて全く飽きることのないリーバーサイド!
素敵な人と過ごしてみては?
-メコンと生きるプール
キズナ橋の真隣りにあるローカルのプール
料金:1ドル ※時間制限なし(大人小人同額)
営業時間:7am -7pm
ご家族がわいわいと楽しく遊んでいました♪
水の色を見るなりメコン川のおすそ分けだと分かります。
時間がなかったので、次回はココで遊びます★
他にも観光地はたくさん!
-プノンスレイ(女山)とプノンプロホ(男山)
-ペン島
-ペン島にかかる竹の橋
こちらは、また調査しに来ます!!!
乞うご期待下さいませ~~~★☆★☆
★感想
「標識に惑わされるな!」バイクを走らせていると途中で、「コンポンチャームは右です」という標識をめにする!だけどそれは、大きなトラップである。コンポンチャームに行きたいのであれば、その標識を無視してGoogle mapを信ぜよ!
そして、コンポンチャームは何度も繰り返しますが、本当におしゃれな街。もっともっとおしゃれな街になると勝手に確信しています。もっともっとたくさんのコンポンチャームを伝えていきますのでお楽しみに!
【プロフィール】
勝元 巧(かつもと たくみ)
1992年生まれの25歳。東京都出身。大学卒業後、2年間旅行会社に勤務。学生時代からカンボジアへ10回以上訪れるほどのカンボジア好き。2017年7月入社。特技は長距離。なんと、過去にアンコールワットマラソンで4位に輝いた実績を持つ。クメール語はプノンペン大学敷地内のIFLで日々、勉強中!当面の目標はカンボジア全州制覇!
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