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カンボジアと香港の間でカンボジア人材育成に関する合意の調印式が行われた

労働職業訓練省によると、4月24日、ウット・ソムヘーン労働職業訓練大臣ならびにGregory So Kam-Leung香港商業経済開発担当大臣の立会いのもと、カンボジア人材開発のための合意調印が行われた。この合意に基づき、今後カンボジアと香港特別行政区政府との間で以下のような協力が行われることになった。

1- 特に家政婦など、香港で就労する機会を得るカンボジア国民に対するサービス提供上の協力
2- カンボジア移民労働者の利益を保護するための違法行為管理に対する協力
3- カンボジア移民労働者のための雇用政策の再検討及び改善に向けての、労働職業訓練省と香港特別行政区政府との間での意見交換・報告の協力
4- カンボジア移民労働者の労働条件改善のための、労働職業訓練省と香港特別行政区政府の法に基づいた対応をカンボジアの国家雇用機構(NEA)及び香港の各協会・企業に指導する上での協力
5- カンボジア移民労働者のデータシステム管理のためのNEAと香港企業の協力

また、この調印に先立ち、ウット・ソムヘーン大臣はStephen Sui香港特別行政区政府の労働・福祉担当大臣と会談をしていた。この合意によって今後、カンボジアよりも給与が高い香港でカンボジア人の家政婦が働けることになるだろう。