トライアジアプノンペンFCに、元J1リーガーが新加入
トライアジアプノンペンFCに、元J1リーガーが新加入
2014.01.17
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左から橋本英教衆議院議員(ゲスト)、横井朋幸オーナー、木原正和選手、吉岡大介GM兼監督

今年、カンボジア1部リーグへの昇格を果たしたトライアジアプノンペンFCが、新選手を獲得した。

同クラブへの加入が決まった木原正和(きはら まさかず)選手は元アビスパ福岡の所属で、U-18日本代表としてプレーした経験も持つ。
現在26歳、ポジションはMF(ミッドフィルダー)で背番号は50。

会見の席上で木原選手は、「元J1 リーガーとして、初のカンボジアプロリーグへの移籍をとても嬉しく思う。チームが優勝できるよう力を出し切りたい」と挨拶した。

同クラブにはすでに2名の日本人選手が在籍しており、これで3人目の日本人プレーヤーとなる。

Triasia PhnomPenh F/C/
http://www/facebook/com/TriasiaPhnomPenhFC

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