タイ国境に位置する世界遺産、プレアビヒア寺院の領有権をめぐる問題で、11日、国際司法裁判所は、世界遺産のある高台一帯はカンボジア領であるとの判断を下した。ただし、その他の周辺地域については判断されなかった。
1962年に同裁判所は、プレアビヒア寺院はカンボジアに帰属するとの判決を下しているが、同寺院の世界遺産登録が決まった後、領有権をめぐる両国間の衝突では死者も出ていた。今回の判決は、カンボジアが1962年の判断の解釈を求めて提訴していたものである。
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