日本のカンボジアにおける投資額は、2011年の7,200万ドルから2012年には3億ドルを超えるまでに膨らんだ。この変化に伴い日本語を話せる人材の需要は増加しているが、日系企業側と求職者側でギャップも生まれているようだ。
今月16日、プノンペンでカンボジア日本人材開発センター(CJCC)主催のジョブフェアが開催された。求職者側の日本語力などに問題は少ないようだが、都市で働きたい希望が多く、スバイリエン州などの地方では特に人材の獲得が難しいという。
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
ENJOY STAY CATION~近場で味わう非日常「ステイケーション」プランを開始!~ハイアット・リージェンシー・プノンペン
2021.08.15 Life StyleNewsニュースプノンペン
PENG HUOTH GROUPがプノンペンの豪華結婚式会場・展示ホールの独占ケータリング会社としてWORLD DINING LIMITEDを採用!
2021.08.12 ニュースビジネス
(日本語) Uy Kuyteavレストランが4月に新たなフランチャイズ店をオープン予定
2021.01.20 ニュース中華料理
(日本語) アーモンドホスピタリティグループがCovid-19ワクチン購入のための募金活動に参加
2020.12.28 ニュース
アンコール見聞録 #34 遺跡写真館
2023.01.12 アンコール見聞録シェムリアップ
カンボジア生活情報誌「NyoNyum121号」発行のお知らせ!
2022.10.14 バックナンバー文化
【 カンボジアでHappy子育て!その13】続・ゲームやYouTubeとの付き合い方
2022.08.24 カンボジアでHappy子育て!
カンボジア生活情報誌「NyoNyum120号」発行のお知らせ!
2022.08.17 バックナンバー