日本のカンボジアにおける投資額は、2011年の7,200万ドルから2012年には3億ドルを超えるまでに膨らんだ。この変化に伴い日本語を話せる人材の需要は増加しているが、日系企業側と求職者側でギャップも生まれているようだ。
今月16日、プノンペンでカンボジア日本人材開発センター(CJCC)主催のジョブフェアが開催された。求職者側の日本語力などに問題は少ないようだが、都市で働きたい希望が多く、スバイリエン州などの地方では特に人材の獲得が難しいという。
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