カンボジア内務省は、火災を防ぐため、すべての商業ビルや家庭に消火器の設置や、避難経路の確保を義務付ける法律を検討している。プノンペン市内では最近、57家屋が焼失した火災が発生するなど、火災予防を求める声が高まっていた。検討中の新法では、商業施設などの使用者にも、外部に燃えやすいものを置かないなどの消防義務を課すことになっており、違反すれば罰金や禁固刑もありえるという。
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