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【クラウドファンディング】マンゴーワインで1000年続く新産業創出!

シェムリアップにあるスヴァイチェイク オーガニックファームが現在クラウドファンディングを実施中!
カンボジアで1000年続く新産業創出を目指す、マンゴースパークリングワインの製造を応援しませんか?

スヴァイチェイク オーガニックファーム

アンコールワットから車で約15分の所に位置する、スヴァイチェイク オーガニックファーム。
カンボジア土産の大定番「アンコールクッキー」を起業された小島幸子さんがオーナーをされています。
(日本語でスヴァイはマンゴー、チェイクはバナナを意味します。)

42ヘクタールに広がるファームには、マンゴー約3,000本、バナナ約3,000本、パイナップル約20,000本、ライムやさとうきび、そして30種以上の野菜やフルーツが!
資源循環型社会へ貢献すること」、そして「消費者のみなさまに安心して食べてもらいたい」という思いを持って、カンボジア人スタッフ20名と共に、無農薬・無化学肥料でフルーツや野菜を育てられています。

マンゴースパークリングワイン

マンゴーの収穫時期は4月~6月。
カンボジアの田舎では、家の敷地にマンゴーの木が植わっていることが多く、食べきられない程。
そして、生のマンゴーは1週間しか日持ちしないため、時期が過ぎると価格も下がり、最後は処分ということも。

そんな背景から、スヴァイチェイク オーガニックファームでは、砂糖無添加のドライフルーツを製造されています。
それでも出てしまうフードロスを何とかしたい!と考え思い付かれたのがマンゴーワインだったそう。

紆余曲折、約3年もの月日を経て、糖分も香料も、水1滴さえも加えない、完全無農薬マンゴー100%のマンゴースパークリングワインが!
ワイン工場の建設が今年6月にファーム内で始まり、来年4月に初仕込みが予定されています。

今回のクラウドファインディングでは、スパークリングワインの製造に欠かせない耐圧ワインタンク1機を購入する資金を募集されています。
出資は3000円から可能で、ドライフルーツ詰め合わせやワイン工場にお名前掲示、ファーム見学などのリターンが準備されています。

初仕込みで完成したマンゴースパークリングワインはファーム内、そしてシェムリアップ市内のスヴァイチェイク オーガニックファームショップで販売されるとのこと。
新たな産業の創出を一緒にサポートし、“フワッと口に広がるマンゴーのふくよかな香りがたまらない” スパークリングワインを美味しくいただきませんか?

1000年先の後世に残す新たな産業の創出に、是非貴方の力を貸してください。貴方の名前をカンボジアの歴史に刻んでください。
目標額達成がゴールではなく、多くの人にファームに関わっていただけることを大きな目標にしております。みなさまのご支援をよろしくお願いします。
(オーナー 小島幸子さん)

クラウドファンディングの詳細

こちらのプロジェクトについてもっと知りたい方は、公式ページをご覧ください。
上記には書ききれていない、スヴァイチェイク オーガニックファームのこと、マンゴーワインが完成するまでの紆余曲折、そして小島さんがこのプロジェクトにかける思い、をじっくりとお読みいただけます!

また、同ページより支援が可能です。リターンの詳細と共に詳細をご確認くださいませ。

● クラウドファンディングの公式ページ
● スヴァイチェイク オーガニックファームWEBページ

(2019.12)

 

この記事を書いた人

谷垣 萌(タニガキ モエ)
1995年生まれの24歳、大阪府出身。大学卒業後、2018年4月に入社。
ニョニュムショップのあれこれを担当しながら、メディア業務にも携わる。
特技はどこでもすぐに寝られることと、手首と指をすごく曲げられること。

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