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7月1日から運用開始 日本の特許がカンボジアでも実質審査不要で認定

7月1日より、日本で審査を経て特許となった出願について、出願人が申請すれば、カンボジアでも実質的に無審査で特許が付与されることになった。これにより、カンボジアでも日本で登録された特許と同様の特許を早期に取得できるようになる。

5月4日に日本の特許庁とカンボジア工業手工芸省が会談を行い、カンボジアでの特許取得を容易にするための協力を開始する覚書を交わしており、それが運用開始となった形だ。

カンボジアにおける特許出願件数は2014年67件、2013年75件、2012年53件と非常に少なく、またこれまで累計300件以上の出願が審査体制不十分により未着手状態になっていると言われている。このため、今後出願件数の増加が予想される。

詳しい手続きやガイドラインは、こちらの特許庁のホームページで公開されている。