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タケオ州で奮闘する日本人夫婦 かわいらしい瓶に詰まった彼らの思い <Khmer Farm>

タケオ州で奮闘する日本人夫婦
かわいらしい瓶に詰まった彼らの思い
クメールファーム(KHMER FARM)

 

2016年に「KHMER FARM」を立ち上げた若山さんご夫妻。タケオ州に住み、現地の生産者と向き合いながら商品をプロデュースしている。日本でも数年前から美容や健康にいいと話題になっているココナッツオイルから始まり、風味豊かで栄養価の高い蜜を採取し伝統の製法で作ったパームシュガー、カンポットペッパー協会から取り寄せた高品質の胡椒など、体に優しいオーガニック製品を中心に商品開拓し販売。ナチュラルな雰囲気のかわいらしい瓶には、カンボジアの自然の恵みと若山さんたちの思いがたっぷりと詰まっている。

「農閑期や干ばつ時には負債を抱えることもあるような、経済的に不安定な農家の現状を少しでも改善できれば」と考え、夫婦でこの事業を始めたという。一番人気のココナッツオイルを作っているのは、タケオ州の6家族。米や野菜作りを生業とする彼らにとってオイル作りは初めてで、さらに商品化に向けて厳しい衛生基準を設けたため、販売できるものが完成するまでには時間がかかったそうだ。

また今でもオイルの成分によって失敗することがあるなど困難は多いというが、「最近は生産者の方々の生活が以前より安定してきました。彼らの笑顔が、私たちの原動力になっています」と若山さんたちは笑顔を見せる。商品の売り上げが生産者に還元されている。
 

KHMER FARMのココナッツオイルは、栄養素と風味を損なわないよう丁寧に搾ったエクストラヴァージンオイル。ダイエットや冷え性の改善、アルツハイマー予防にも効果があるんだとか

 

 

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