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【旅育!!ノマド家族。】⑪『単なる一時帰国』が『ドキドキの大冒険』に!?

現在、カンボジア国内で配布中のNyoNyum 111号から!

中村英誉さん、有紀子さん夫妻のカンボジアはじめ、海外での子育ての様子を紹介する「旅育!!ノマド家族。」もWEBサイトでも紹介!

第11回目の今回は夫・英誉さんが昨年12月に一時帰国した時に、ご家族と再会した際の出来事を紹介してくれました。

 

『単なる一時帰国』が『ドキドキの大冒険』に!?

日本へ一時帰国した。

帰国前日、コロナ感染者がAEON にも発生した!?と大騒ぎになっていた。

「本当に再び戻ってこられるのだろうか?」と、カンボジアを離れて良いものかどうか悩まされる
ことになる。

『旅育』というタイトルで連載しているが、まさか『単なる一時帰国』が『ドキドキの大冒険』になる
日が来るとは思わなかった。

帰国後すぐに家族とは会わず、東京で隔離を二週間。その後一週間、東京で仕事処理する。

まだその当時はGoToがあったのでマシだったが、それでもいつも以上の莫大なコストが掛かってしまう。

それなのに、打ち合わせがお互い東京にいるにも関わらずオンラインになってしまうこともあった。

「わざわざ帰国しなくても良かったんじゃないか?」と自問自答することも度々だった。

そして三週間経過したXmas に合わせて、やっと家族と合流。

『パパ』と話すことができるようになってからスマホでしか話したことがなかったので、スマホをパパだと思っていないか心配する。

しかし私に会いに来る道中はずっと「パパ、パパ」と連呼してくれていたらしい。

駅の改札で8ヶ月ぶりに再会した際に「パパ!」と言って駆け寄って来てくれた際はホントに泣けてきた。

抱っこした時に、まだ思ったより軽いと思えて安心する。

これは絶対オンラインでは感じることは出来ないことだった。

結局、隔離を合わせても1ヶ月半でカンボジアに戻ってくることができた。

想像以上に早い帰還。

妻から連絡があって、以前より息子の話す量が増えてきたらしい。

それが、家族一緒に過ごした時間が影響しているのなら、今回の帰国は価値あるものだったのかもしれない。

 

筆者プロフィール

筆者: 中村英誉

『社会貢献×デザイン・アート』を目指す一般社団法人 Social Compass(ソーシャ
ルコンパス)代表。カンボジアで出会った元青年海外協力隊員の妻と結婚し、息子
のぼっこも誕生。「旅育ノマド家族を目指します !!」
◆ Social Compass公式WEBサイトhttps://socialcompass.jp

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