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続々オープン! コンテナナイトマーケットで夜を楽しもう【シェムリアップINFO】

コンテナナイトマーケット

お土産遺跡観光の街・シェムリアップから街角案内やホットな話題をお届け! 今回は注目の最新スポット、コンテナマーケットを2つ紹介します。

 

シェムリアップの新名所となるか? コンテナナイトマーケットが続々オープン!

夕方から夜遅くまで買い物や飲食が楽しめる「コンテナナイトマーケット」が、シェムリアップ市内に続々オープンしている。中古の貨物用コンテナを店舗に利用してマーケットとしたもので、昨年後半から今年初めにかけて市内数カ所でスタート。プノンペンではすでにいくつもオープンし、若者層を中心にヒット中だが、今後シェムリアップでも新たな人気スポットとして注目を集めそうだ。

コンテナナイトマーケット

コンテナを利用した本格的なマーケットは、2011年にロンドンで生まれたといわれ、ラスベガスやソウル、バンコクなどにも広まっている。最大のメリットはコンテナを並べるだけで基本的なハード部分が整えられ、場所の確保さえできれば比較的安く早く開業できることだろう。

 

「家族連れで楽しめる場」がコンセプトのパーム・コンテナナイトマーケット

新しくオープンしたコンテナマーケットのうち、昨年12月下旬に開業した「パーム・コンテナナイトマーケット」は、アンコール遺跡へのチケット売り場にも程近い60通り(ホックサップ)沿いにある。

2.5ヘクタールという広い敷地に約100個のコンテナを配置。2階、3階建てと立体的に積み上げているところもあり、通路スペースも広くイベント会場のような開放感がある。基本は間口12メートル、奥行き2.5メートルのコンテナに3店舗が入居するが、中には一店で数個のコンテナを組み合わせた「大型店」も。

現在のテナント店舗数は計120店で、今後300店程度まで増やしたいという。クメール料理、タイ料理、海鮮、バーベキュー、カフェなどのレストラン街と、衣料、アクセサリー、鞄、土産物、コンビニなどのショップエリアに分かれている。

コンテナナイトマーケット

(ダイニングエリアはテーマパークのような雰囲気。ミニコンサートステージの周囲にコンテナのレストラン街が並ぶ(パームコンテナナイトマーケット))

各コンテナマーケットはそれぞれに特色を打ち出しているが、ここの目玉は大きなロボットのオブジェ! 全部で7体の強そうなロボットたちがあちこちに立っており、正面入り口にはなんと高さ7メートルの巨大ロボ2体が辺りを睥睨(へいげい)している。もちろん子どもたちに大人気で、インスタ用写真やセルフィーを撮る家族連れでいつも賑わう撮影スポットだ。

マーケットのコンセプトは「家族連れで楽しめる場」。バンドの生演奏もあり、近い将来にはサッカー場やゲストハウスも併設したいという。

コンテナナイトマーケット

(入り口に立つ2体の巨大なロボットオブジェ)

 

飲食店がぎゅっと集まる「エッフェルタイム・コンテナナイトマーケット」

「パーム」が郊外型の大型市場とすれば、シヴァタ通りに昨年11月オープンした「エッフェルタイム・コンテナナイトマーケット」は、繁華街型ともいうべき凝縮感のあるナイトマーケットだ。18個のコンテナに計62店が店を構えており、基本的にレストラン、バー、カフェなどの飲食系のみ。ほとんどが2階建てで、2階席はテラス形式になっている。


このナイトマーケットのキーワードは「ローカル」。観光都市だけに地元に接客業経験者は多いので、そのノウハウを生かして起業しようという人を応援する、そのために中小の起業者が小資本で出店できる場所を提供するのが狙いという。

(通路の交差点にステージがある)

メニューの値段も比較的安めに設定しているそうで、気軽に来られる雰囲気だ。ローカルバンドによる生演奏もある。すでに地元っ子に大人気のエリアとなっているが、観光客も多く訪れている。

コンテナナイトマーケット

(2018年2月発行 NyoNyum93号より)

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