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【カンボジア州別情報】スヴァイリエン州

カンボジア各州情報では、カンボジアにある24州と1特別市のそれぞれの名所・ホテル・お土産・料理など観光に役立つ情報をお届け!今回はスヴァイリエン州をご紹介します。

基本情報
州名 : スヴァイリエン
州都 : スヴァイリエン
面積 : 2,966km²
人口 : 524,554(2018年の国勢調査より)
アクセス : プノンペンから122km

スヴァイリエンは、ベトナム国境に位置し、3つの国際国境を持つ。州名の由来は、フランス統治下の1922年、この地域を治めていたソア・リエンというフランス人が、自分の名前を地名として使うように指示したからと言われる。

ダウンタウン 

ヴァイコ川に面して広がる中心部は、とても静か。スヴァイリエン州の人口の90%が農家なので、商業活動はあまり活発ではない。のんびりとしている。

1967年に開設されたスヴァイリエンの市場

町中心部にあるホテル

プラサート・チアファ

 木々に囲まれた寺院遺跡

ダウンタウンから北へ58キロの場所にあるプラサート・チアファは、16世紀ごろの古い寺院遺跡。高さは約10メートルあり、ラテライトと石を使っている。

バヴェット国際国境

中心部から東へ40キロ離れたバヴェット国際国境は、ベトナムへの玄関口としてにぎわっている。ホーチミン市・プノンペン間の定期バスが1日何往復も通り、たくさんの観光客を運ぶほか、国境付近には12ものカジノが立ち並ぶ。2010年1月から6月までの統計では、約30万人がベトナムとカンボジアの間を行き来した。カンボジア人にとっては、免税店での買い物が楽しみ。

国境のカジノ

カンボジア側のチェックポイント

プラサート・プレイバサック 

木々に囲まれた寺院遺跡

中心部から西へ8.5キロの場所にある16世紀に建てられた寺院遺跡。寺院そのものはほとんど崩壊してしまっているが、2005年、観光省は一帯の約10ヘクタールを観光地とすべく開発に乗り出した。動物園、レストラン、プール、土産物屋などがある娯楽施設にする計画だが、資金不足でなかなか進んでいない。

また、ここにはトゥール・コーソンパゥと呼ばれる場所があり、その地下には黄金の船が埋まっていると信じられている。昔、ある一団がその船を掘り出そうとしたところ、1メートルも掘らないうちに突然嵐がきて雷が光り、みな逃げ出したという言い伝えが残っている。


(情報:2010年10月)
(2019年12月更新予定)