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変化を求め続けてきた僕にとって結婚・子供は人生最高のスパイスだった

現在、カンボジア国内で配布中のNyoNyum 103号から!

中村英誉さん、有紀子さん夫妻のカンボジアはじめ、海外での子育ての様子を紹介する「旅育!!ノマド家族。」もWEBサイトでも紹介!

第三回目の今回は、これまで世界中で活躍してきた中村さんにとって、結婚と子供ができたことは、自身の人生の中でどのような影響を与えてくれたのかを語ってくれました。

 

【前回の記事】②初めての海外旅行!?

 

 

初変化を求め続けてきた僕にとって、結婚・子供は人生最高のスパイスだった

ト ゥールコックエリアにあるUrban Space Playground & Café。子供用遊具にプール、そしてSTEAM 教育の教室などと共にカフェエリアもあるので、子供から大人まで楽しめる

 

ブラブラと一人で仕事をしていた自分にとって、『結婚』とは自由や刺激を奪われるものだと思っていた。

7 年前、初めて住み出したカンボジアは何もかもが新しい可能性に溢れていた。

まさに何をやるのも自由で刺激的!!

しかし、それも3 年を過ぎた頃には日常と化し、混沌とした非日常にも慣れてくる。

すると、次なる新しい刺激を求め出す。拠点を移すことも考えてみた。

英国でも働いた自分にとって、カンボジアが海外生活2 カ国目。

ラオスやミャンマーへ行っても、NY や北欧に行っても、なんとなくその生活が想像ついてしまう。

自由はあるが、刺激がないのだ。刺激とは何か? 刺激とは現状からの『変化』だと思っている。

慣れたものから変わり続けることで刺激が生まれ、人生がより楽しく充実する。

自由とは、その『変化』をしやすくするためだけのもの。刺激なき自由は、なんの意味もないのかもしれない。

つまり『結婚』とは、僕に大きな『変化』をもたらしてくれたのだ。

すると、今まで飽き飽きとしていたプノンペンの風景が全く違って見えてくる。

妻と一緒にいるから気がつくアイデア、子供と一緒にいるからできる体験。

先日行ったトゥールコックのUrban Space Playground & Café は、子供だけじゃなく自分も楽しんでしまった。

子供はどんどん成長していき、『変化』を否が応でも享受できる。

その責任の大きさが刺激的すぎるのか、頭もこころなしか冴えた気もする。

ノマド家族と言いながら、この文章を一人ラオスで書いている。

帰ったら、妻と一緒に中村家のこれからの『変化』について話し合ってみようと思う。

 

 

この記事を書いた人:中村英誉


『社会貢献×デザイン・アート』を目指す一般社団法人Social Compass(ソーシャルコンパス)代表。カンボジアで出会った元青年海外協力隊員の妻と結婚し、息子のぼっこも誕生。「旅育ノマド家族を目指します!!」
◆ Social Compass公式WEBサイト:https://socialcompass.jp

 

過去の記事

中村英誉さんインタビュー記事

【旅育!!ノマド家族。】①子供に優しいカンボジア社会

【旅育!!ノマド家族。】②初めての海外旅行!?

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