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イエン・サリ被告が死亡

カンボジア特別法廷のイエン・サリ被告が3月14日朝、クメール・ソビエト友好病院で死亡した。特別法廷が同日、発表した。

イエン・サリ被告は3月4日から同病院に入院していた。今後、特別法廷内部規定により、共同検察官が死因について調べ、その結果について報告することになっている。

イエン・サリ被告は1925年10月24日生まれ。民主カンプチア(ポル・ポト派政権)の副首相兼外相、またカンボジア共産党常任委員会のメンバーであった。2007年11月12日、特別法廷により、虐殺、人道に対する罪、戦争犯罪の容疑で逮捕された。これまでもたびたび入退院を繰り返しており、今月後半には法廷での今後の審理が可能かどうかについて、医療専門家らの証言を得る裁判が予定されていた。