中国系航空会社のエアチャイナが、早くて今年11月に北京―カンボジア間初の直行便を就航させる計画があるようだ。
カンボジア民間航空事務局のVann Chantyディレクターは、「今年5月に北京で開かれたカンボジアと中国の公式な会議の場で、新しい路線の確立について話し合われた。エアチャイナが北京―プノンペン、シェムリアップ間にそれぞれ直行便を就航させると中国側からは聞いている。だが、正式な申し込みはまだない」と話した。
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