「ダボス会議」の主催などで知られる非営利団体の世界経済フォーラム(本部・スイス)が、2012年度版の「国際競争力インデックス」を発表。カンボジアは総合85位となり、前年の97位から順位を上げた。
同インデックスは、100余りの指標や財界関係者への調査に基づき、世界144カ国の経済競争力に順位を付ける。1位はスイス、2位はシンガポール。日本は10位、米国は7位、中国は29位などとなっている。
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