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カンボジア政府代表者、日本の選挙制度視察のため訪日

スオス・ヤラー人民党対外関係委員会副委員長が、日本の選挙制度を視察するために来日した。

カンボジアでは70年代、度重なる内戦が発生したため民主化が遅れ、日本をはじめ各国の支援のもと1993年になってから第1回総選挙が実施されたという歴史がある。それ以来、日本政府は資金協力や選挙専門家・監視員派遣、民事訴訟法や民法の策定など多岐にわたってカンボジアの公平で公正な選挙実現のための支援を行っている。

しかし、2013年の総選挙で混乱をきたしたため、フン・セン首相は2018年に予定されている次回総選挙に向け、さらなる民主的な選挙制度改革を行うべく、日本政府へ支援要請をしていた。

スオス・ヤラー副委員長は小田原潔・外務政務官と面会し、「日本の支援に感謝します。カンボジアの平和と発展のためにも、選挙を適切に実施していきます」と伝えた。小田原外務政務官は「カンボジアの総選挙が公平に実施されることを期待し、日本政府の選挙改革支援活動は今後も継続していきます」と述べた。

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