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日本商工会議所青年部とカンボジア若手起業家協会が協力関係構築のMOU調印

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2017年2月1日、日本商工会議所青年部とカンボジア若手起業家協会が持続的な協力関係構築の第一歩となる覚書に調印した。

プノンペン市内の商業省本庁舎にて行われた式典にはパン・ソラサック商業大臣及び堀之内秀久特命全権大使が臨席し、日本商工会議所青年部の奥村寅嗣会長とカンボジア若手起業家協会のソク・ピセット会長が調印を行った。

ソク・ピセット会長は「カンボジアは戦争の歴史を乗り越え経済発展を遂げた。今後、日本とカンボジアの関係はビジネスを通じての交流を更に深めていく時代となった」と述べた。これに対して奥村寅嗣会長は、「ビジネスは人と人との交流から始まる。両者がお互いの心を分かりあうためにも、出会い、交流し、継続することが必要。ビジネスを通じて共に発展し、友好が続くことを願う」と述べた。

堀之内秀久大使は祝辞の中で、「この覚書の締結が両国のWin-Winの関係構築の一歩となり、更には日本・カンボジアの深い友好関係が築かれることを期待している」と述べた。パン・ソラサック商業大臣は、「若手起業家協会のたっての願いで、昨年8月に日本に訪れた際にこの覚書を提案した。私の提案がこのように実を結んだことを嬉しく思う。この覚書により若手実業家の交流が始まり、相互の経験を共有し、個々の企業の利益となり、その周りにいる人々の雇用拡大に繋がり、両国の経済成長がもたらせることになる事を願う。そのためにも日本商工会議所青年部には、カンボジアのビジネス環境やチャンスについて日本で情報を発信していただきたい」と述べた。

これまで日本商工会議所青年部と若手起業家協会との関係は、カンボジアからの視察団が訪日した際に会合をする程度であったが、今回の覚書により定期的に日本とカンボジアの間でビジネス交流やビジネスマッチングの機会が増えていくことが期待される。また日本商工会議所青年部にとっても、海外での継続的な交流活動を公式に決定したのは歴史的にも初めてのことである。

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