27日、モンドルキリ州のプノンプレッチ野生動物保護区内で、絶滅の危機にあるアジア象の遺骨が見つかったことが世界自然保護基金(WWF)の調べでわかった。
3頭のうち2頭は大人のメスで、頭には3ヶ月前に撃たれた跡があったという。また残る1頭は子象で死因は不明。被害に遭ったのはメスなので、象牙が目的ではなく生きたまま捕獲しようとしたのではないかと考えられている。
同保護区域は環境省の管理下に置かれているが、行政も状況を把握できていない様子だという。
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
ENJOY STAY CATION~近場で味わう非日常「ステイケーション」プランを開始!~ハイアット・リージェンシー・プノンペン
2021.08.15 Life StyleNewsニュースプノンペン
PENG HUOTH GROUPがプノンペンの豪華結婚式会場・展示ホールの独占ケータリング会社としてWORLD DINING LIMITEDを採用!
2021.08.12 ニュースビジネス
(日本語) Uy Kuyteavレストランが4月に新たなフランチャイズ店をオープン予定
2021.01.20 ニュース中華料理
(日本語) アーモンドホスピタリティグループがCovid-19ワクチン購入のための募金活動に参加
2020.12.28 ニュース
アンコール見聞録 #34 遺跡写真館
2023.01.12 アンコール見聞録シェムリアップ
カンボジア生活情報誌「NyoNyum121号」発行のお知らせ!
2022.10.14 バックナンバー文化
【 カンボジアでHappy子育て!その13】続・ゲームやYouTubeとの付き合い方
2022.08.24 カンボジアでHappy子育て!
カンボジア生活情報誌「NyoNyum120号」発行のお知らせ!
2022.08.17 バックナンバー