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カンボジアから映像クリエイターを。プノンペンでアニメーションワークショップ開催

8月4日(土)、アジア13の国と地域が参加する映像フェスティバル「DigiCon6 ASIAへ向けたアニメーションワークショップが、プノンペンにあるカンボジア情報省にて開催されました。

 

「DigiCon6 ASIA」とは

「DigiCon6 ASIA」は優れたコンテンツクリエイターを発掘することを目的として、株式会社東京放送ホールディングス(TBS)が主催する映像フェスティバルです。事前にそれぞれの国と地域でDigiCon6 Regional Awardsが開催され、そこで選ばれたクリエイターたちが東京に集まって競い合います。

行われたワークショップは2D・3D・ストップモーションと3種類のコースが用意されており、そのうち1つを選び参加。当日は80人超の学生が集まり、朝から夕方にかけて開催されました。

DigiCon6

 

講師には日本人も

3つのコースの中で、ストップモーションの講師は一般社団法人Social Compassの代表を務める中村英誉(ひでたか)さんが担当。ストップモーションとはコマ撮りのことで、1枚1枚撮影した静止画をつなげてアニメーションを作っていきます。

このコースには30人ほどの参加者が集まり、レクチャーを受けたのちに5つの班に分かれて制作を進めました。

制作の手順について簡単に説明があったのち、班に分かれて実際に手を動かしていきます。

イラストを描く人や、粘土を使って立体で表現をする人も。話し合いながらキャラクターやストーリーを作ります。これらが決まれば、いよいよ撮影です。

撮影には使い慣れたスマートフォンを使用。アニメーションを作るというとハードルが高く感じますが、こんなに気軽にできるんですね。そして最後に撮影した写真をつなげてアニメーションが完成するのですが、実際の作品はのちほどご紹介。

ここでストップモーション以外のコースも写真と共にご紹介します。

こちらは3Dアニメーションのコース。1人1台パソコンを用意し、ソフトウェアを使って立体を動かしていきます。

制作前のレクチャーでは、3Dアニメーションの作品例がたくさん紹介されていました。

そしてこちらは2Dアニメーションのコース。カンボジア・バッタンバンにあるアートスクール「Phare Ponleu Selpak」の方が講師を務めました。

班に分かれてイラストをかいたのち、パソコンでアニメーションにしていきます。

完成したそれぞれのコースの作品と当日の様子は、下の動画からご覧ください。

今後は9月15日にカンボジア国内での作品募集締め切りがあり、その後の審査で金賞に輝いた作品が日本で行われる「DigiCon6 ASIA」本選に進みます。

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