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サンウェイホテルがAFESIPへCSR活動を実施

カンボジア、プノンペンにある4つ星ホテル「サンウェイホテル(Sunway Hotel Phnom Penh)」が先日行ったCSR活動をご紹介します。
マレーシアで発足したサンウェイグループは東南アジアを中心に全14カ国に展開するコングロマリット企業。グループ全体でCSR(企業の社会的責任)活動を盛んに行っているようです。

サンウェイホテル(Sunway Hotel Phnom Penh)とは

ワットプノンから徒歩2分という好立地に位置する4つ星ホテルで市内アクセスが良く、観光客にも出張者にも人気のホテルです。
全138室の客室は上品な装飾で、市内が見渡せるバルコニー付きのお部屋も。ジムやスパ、会議室などの設備もあります。

ホテルの詳細はこちらのホームページをご覧ください。

CSR活動のレポート

サンウェイホテル(Sunway Hotel Phnom Penh, 以下サンウェイホテル)は単なるビジネスを行うホテルではなく、カンボジアの社会のためになることやこの社会が求めることをCSR(企業の社会的責任, 以下CSR)活動を通して行っています。

今回、わたしたちはAFESIP(アフェシップ)カンボジアのトムダイセンター(Tom Dy Center)に暮らす女の子たちに学習用品の寄贈と昼食の提供を行いました。

AFESIPカンボジアとは、性的人身売買・暴力・虐待・性的搾取を受ける女性や女の子たちを救出・保護し、彼女たちの権利を守ることを目的としたNGO団体です。また、彼女たちが経済的そして持続可能的に社会復帰できるよう、教育や職業訓練も行っています。

わたしたちが寄贈した学習用品は、教科書や歴史の本、通学用のかばん、中古デスクトップPCなどです。また、昼食を提供し子どもたちと一緒に時間を過ごし、交流を行いました。

昼食後、子どもたちが歌ってくれた歌は、彼女たちが経験してきた人生がどれほどつらく、心が傷ついたということを表現したものでした。その後、ある子は将来の計画や夢を話してくれました。わたしたちは子どもたちに心を打たれ、あまりにも幼な過ぎるこの子供たちが受けた傷に涙を流さずにはいられませんでした。

わたしたちの願いは、彼女たちが過去を乗り越え、これからの将来が機会に恵まれ、明るいものになることです。

今回の活動だけでサンウェイホテルのCSR活動は終わらず、今後もカンボジアの社会のために働きかけていきます。

◆ 英語原文はこちら ◆

(2019.07)