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2019水祭りをちょっと歩いてみた【インターン日記シーズン4⑪】

スオスダイ!スースダイ!
高専機械科を休学してNyoNyumでインターンをしているせいしろうです。(前回はメコン川の向こう側について書きました。前回の記事はこちら)

先日までカンボジアは独立記念日と水祭りが合体した5連休でした。
水祭りは、雨季と乾季の境目として11月の満月ごろに行われるお祭りで3日間の休みになります。2019年は11月9日から12日の3日間でした。お祭りは全国各地で行われているそうで、プノンペンではサップ川で手漕ぎボートの全国大会がおこなわれます。私(せいしろう)は最終日に会場を散策してきました。
ということで、インターン日記11回目はプノンペンの水祭りについて書こうと思います。

場所の確認


ボートレースはサップ川で行われます。
カンボジアの人は、特に座席やルールがある風でもなく見えるところで見ているという印象でした。

水祭りとは

水祭りはボートレースのお祭りと満月のお祭り、電飾船のお祭り3つのが合体した大きなお祭りです。
ボートレースはアンコールワットのあるシエムリアップでも行われていますが、プノンペンの規模が大きく全国から人が集まります。このボートレースは12世紀から始まったという説があり、カンボジアでは古くから親しまれている伝統行事です。電飾船は新しい伝統のようですが花火と合わせて名物となっているようです。

会場周辺のバリケード


会場周辺の道路はこのような形で封鎖されています。数台のバイク等がすり抜けていたのでバイクの場合は通過できるかもしれません。上の地図のオレンジのラインがおよその車両制限エリアの境界線です。

ボートレース会場周辺


カジノ前からダイアモンドアイランドにかけては道端に露店が出ていました。
的あて屋から時計、装飾品、食べ物、飲みもののお店がありました。炊飯器を運んでいる人もいたのでダイアモンドアイランドではそういうものも売っているのかもしれません。

現地情報が…


イベント全体がクメール語だったので現場で有効な情報収集はできませんでした。
ダイアモンドアイランドに架かる橋に設置されたゲートからも情報が得られませんでした。

会場の様子


水祭り中の夜に川をうろうろする電飾を積んだ船(電飾船)が係留されていました。
いくつかはカンボジアの政府機関のマークということですが、どれだかさっぱりわかりません。


こういう形状のボードでレースが行われます。
レースのルールは、見ていた限りでは1対1の競争。川上のスタート地点から川下のゴールに向かってボートを漕いでいました。勝ち抜いたら優勝なのかタイム成績で優勝なのかは分かりませんが、レースはそのように行われていました。
レース中はクメール語での実況放送が流れていました。


見物客は川沿いに張り付いてボートを見ていました。
ボートまで100メートルは離れていたので大勢で漕ぐ迫力満点のレースというよりも、スタントからのんびり見るレースといった雰囲気でした。


ボートレースが行われるエリアのすぐ横に王宮があります。
その王宮に住む高貴な人が観覧席に移動するらしく警備の準備が進められていました。

会場の映像

サップ川は遠目には流れの穏やかですが、実際はかなり早そうです。転覆しかけのボートが流れていました。

試験的にYoutubeに動画を載せてみました。

観光客にお得な情報!?


高貴な人専用ブースの隣に、「外国人訪問者用の席」がありました。外国人は無料で入れるということでしたが、その差別が理解できないので利用しませんでした。
外国人がヘッドフォンをつけていたので、もしかすると実況の通訳音声を聞くことができるかもしれません。

 

カンボジアの祝日多くない?と思われた方はこちら

水に関するお得な情報?

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