NyoNyum118号特集:②ペットにまつわるサービスあれこれ@プノンペン
NyoNyum118号特集:②ペットにまつわるサービスあれこれ@プノンペン
2022.05.26

現在カンボジア国内で配布中のカンボジア生活情報誌NyoNyum118号の特集では、「カンボジア最新ペット事情」について紹介しましたが、Web版も公開します。

 

「カンボジア最新ペット事情

コロナ禍で生活や行動に制限がある中でも、プノンペンの街ではペットを連れた飼い主が公園などの公共の場を歩いたり、バイクや車に乗っているのを見かけます。

夜間外出禁止、集会や飲食店営業時間の制限、そしてロックダウンといった数々の措置が取られてきたが、プノンペンのペットをめぐる環境にはどのような影響があったのでしょう?

元来、クメール社会には古くからペットを飼育する文化があります。じゃれて遊ぶということだけでなく、猫や犬は家を守るという考えも。犬が番犬として重宝されるのはもちろん、猫はネズミから食糧を守ってくれるのです。

経済が発展し、人々の生活が多様化する中、ペットに対する意識も変わりつつあります。血統書付きの犬や猫を外国から取り寄せたり、ペットを「家族」として迎え入れ、大切に育てる人も出てきているよう。これに合わせて、動物の保護や動物にまつわるサービスも多様化の傾向がみられます。

今回の特集では、昔ながらのお寺での野良犬、野良猫の世話はもとより、動物病院、トリマー、ペット・ペットグッズショップ、動物愛護といった団体まで、さまざまな角度から「ペット」を徹底研究してみました!

 

ペットにまつわるサービスあれこれ@プノンペン

経済活動の発展に伴い、カンボジアでは次々に新しいビジネスが展開されています。それはペット業界でも同様のこと。ペットブームの中で、どんなサービスが増えているのでしょうか。

 

CHHMA Catfé

可愛い猫ちゃんに癒されませんか?

プノンペンの中心地、国立博物館から178 通りを歩いて2 分、左手に「CHHMA Catfé」という猫カフェがあります。おしゃれな店内には、いろんな国から輸入された猫たちがいて、カンボジア人や外国人の
お客さんでにぎわっています。オーナーのチョン・ソワンダーさん(33) に話を聞きました。

 

猫カフェをオープンしたきっかけは?

2018 年6 月のオープンからもうすぐ4 年です。小さい頃から猫が好きで、猫がそばにいるだけでうれし
いんです。国内外の旅行も好きで、旅先の国々で猫カフェがあるのを見て、カンボジアにまだないこのサービスをやりたいという思いが沸き上がりました。

 

立ち上げ当初の様子を教えてください。

最初はカンボジア国内の猫を集めました。少しずつお金を貯めて、スコットランドの猫を輸入することができました。今では、タイやヨーロッパ、ロシアなどから猫を取り寄せています。猫を飼うことは子供を育てることと一緒です。これまでは家で猫を飼うといえばただごはんをあげて放任するというのが一般的でしたが、私は違います。この猫カフェでも食事の世話から、日々のコミュニケーション、特に衛生面に配慮しています。猫カフェの猫たちには多くの費用をかけていますし、スタッフも世話で大忙しです。

カフェに来るお客様について教えてください。

若い子たちが多いです。土日には家族連れもいますし、カップルで来る方もいます。国籍はカンボジア人、日本人、韓国人、中国人、アメリカ人など。コロナ禍で客足は落ち込みましたが、少しずつ回復しています。

中には猫に慣れていない方もいるようですが、パートナーが猫好きでついてきているようです。お店に入る前には新しい靴下を履いてもらいます。この靴下はお持ち帰りいただけるようになっています。入店は大人3.5 ドル、子供3 ドルです。猫はとても賢いので、猫好きの人のことをよくわかっています。来店されるお客様は皆猫好きなので、いじめられることはないと理解しているようで、安心して身をゆだねていますよ。

オーナーのソワンダーさん

カンボジアのペット事情の変化をどう思いますか?

カンボジア人も外国人も、家で飼うのは犬や猫が主流です。昔カンボジア人は猫はネズミを追い出してくれるので重宝するから、犬は番犬となるから、という理由で飼う人が多かったですが、現在では生活が多様化し犬や猫を家族の一員として迎える傾向が強くなっていると思います。特に都会の若い人たちの間でそういう意識の変化があると思います。また、外国から血統書付きの犬や猫を輸入するのも流行っているみたいです。猫カフェはまだそれほど多くありませんが、犬を連れて入店できるカフェがプノンペンのあちこちにオープンしていますね。

プノンペンの住民は毎日勉強や仕事に追われてストレスが溜まっているので、生活の中に新しいものを取り入れようとしていると思います。そのような中で、猫好きの若い人たちがプノンペンに急増しているようです。だから私も猫カフェをオープンさせたんです。お店に飼い猫を連れてくる人もいます。猫を飼っている方のために、猫のおもちゃやゲージ、エサなどを取り揃えています。新しいものをどんどん取り入れることで、カンボジア人、外国人の猫好きのお客様に支持をいただいています。

CHHMA Catfé 店舗情報

住所:#3, St.178, Phnom Penh
TEL:010 800 222
Facebook:@chhmacatfe
時間:9:00AM – 9:00PM
入店料;3.5$ (替えの靴下代含む)

 

Corgi in Town ₋Dog Cafe

犬好きオーナーとの会話も楽しい 

Corgi in Town は犬好きのディム・ソワンウドムさん(27)がオープンした「犬カフェ」。カンボジアにおいて「犬カフェ」は珍しく、人々から不思議がられる存在。近隣の住民と騒音やにおいで問題にならないようにと、プノンペン郊外のサェンソック区(イオンモール2 号店の西側)に位置するこのカフェが、少しずつ注目を集めています。

オクニャー・モンルティー通り沿いの、イオンモール2 号店の西側およそ4km のところにCorgi inTown という犬カフェがある。広い敷地を有するこのカフェには、犬好きのオーナーが自分の犬と他の犬好きの人たちが飼う犬を遊ばせたい、犬を飼っていない人も自由に出入りしてほしいと、さまざまな施設を設置している。

実は、オーナーのウドムさんは10 年ほど前から犬カフェを経営している。そしてこのCorgi in Townは2 号店で1 年ほど前にオープンした。「私は動物が好きで、特に小さい頃から犬が大好きでした。海外に行った際犬カフェの存在を知り、カンボジアにはまだないこんなサービスがあったらと思うようになり、お店を作ることにしたんです」。広告宣伝はほとんど行っておらず、SNS で紹介して犬好きの人が遊びに来てくれればよいと思っているという。

とにかく、犬好きの人が自然の中でペットと時間を過ごしてもらえるようにと、設備はいたってシンプルなものだ。週末になるとプノンペンやカンダール州から犬を飼っている人や家族連れ、フィリピン、韓国、中国などさまざまな国籍の人がペットとともにやってくる。17 歳から22 歳くらいの若者が多いという。

Corgi in Town をオープンしたビジネス以外の理由について、ウドムさんはこう語る。「まだまだ犬の飼い方の経験や知識がない人がいます。また、飼い主は犬を遊ばせる十分な敷地がないといった悩みを抱えています。一方で、犬を飼う人の数は増えています。そこで、私はこの場を提供して、犬を飼うことに慣れていない飼い主さんに自分の経験を伝え、犬たちがここで飼う犬と友達になってもらいたいと思っています」。また、地方出身の学生たちの家計の足しになればと、このカフェでは学生アルバイトを積極的に採用し、サポートしている。「次世代の若者がプノンペンに進学する環境を整え、収入を得ながら生活できるように、このカフェで寝泊まりして働きながら勉学に励む若者を支えたいと思っています」

将来は、犬のしつけをする学校を開いたり、カンボジアに犬を飼う文化をどんどん浸透させたいとウドムさんは夢を語ってくれた。

Corgi in Town – Dog Cafe 店舗情報
住所:#Oknha Mong Reththy St. (1928), Phnom Penh
TEL:093-284-878
Facebook:@DogCafeCambodia
時間:9:00AM – 6:00PM
入店料;4.5$/ 一人(飲み物一杯無料)

 

Doggie Town (Dog Training & Café)

犬のトレーニングサービスを少しずつ広げたい

犬を飼ったけど、うまくしつけられない。そんな悩みを持つ人も多いのでは。Doggie Town は2021 年7 月末にオープンしたカフェ。犬の絵が一面に描かれた広く清潔感のあるスペースで、犬好きの人に人気が高い。犬と一緒に寛いだり犬を遊ばせることができるほか、トレーニングやトリミングサービス、犬の一時保育などを受けられます。Doggie Town のマネージャーであるチエン・リーザーさん(22)に、サービス内容について尋ねてみました。

とても広い敷地を有するカフェですが、どのような目的でオープンしたのですか?

最初はこの店のオーナーの飼い犬を遊ばせるための場所であったと聞いています。プノンペンには犬を飼う人が多く、でも犬のための広いスペースがないと悩む人が多いことを知り、この場所を開放して犬好きの人たちに利用してもらおうとDoggie Town ができました。

 

お店を利用する人はどのくらいいますか?

多くのお客様に利用していただいています。特に週末には犬を連れて遊びにくるお客様でにぎわっていますよ。家族連れ、兄弟、友達同士など、いろいろな人がやってきます。日中は暑いので、午前中や夕方に集中しますね。

 

トレーニングサービスがあるようですが、どのようなことをするんですか?

諸外国レベルまでは至っていませんが、犬を人間の言うことを聞くようにしつける程度のサービスをしています。当初は無料でやっていたんですが、少しずつお客様も増えて、お金をいただくことにしました。犬のトレーニングサービス代は相談に応じて行います。

Doggie Town 店舗情報

住所:Chamkar Dong St. (217), Behind Baby Outlet Chamkar Dong, Phnom Penh
TEL:081-353-338
Facebook:@doggietownkh
時間:7:00AM – 6:00PM
入店料;3$ / dog

 

MY PETS 678

外国から犬・猫の輸入相談ができる

街で見かけるペットたち。以前と比べて雑種ではなく血統書付きの犬・猫が多く見られるようになりました。柴犬を連れていた女性に聞いてみると「柴犬が好きで、輸入してもらったんです」という答え。どんな人がペットの輸入販売を手掛けているのでしょうか。Facebook でペットの紹介、販売、輸入の相談を受けているカンボジア人男性に話を聞きました。

トーイ・トラーさん(35)は、プノンペンにある店頭やFacebookで犬や猫の販売をしているペットショップオーナー。2019 年にビジネスを開始した。動物が好きで外で犬の散歩をしているときにいろいろ
な人からどこでそんな犬が買えるのか、という相談をたくさん受けたことがきっかけで、輸入代行をしてあげることが多かった。こういった需要が多いことがわかり、MY PETS 678 というお店を自宅に開き、今では主にFacebook 経由で相談を受けるようになったという。

タイやベトナムから動物を輸入して販売しているが、トラーさんは「お金儲けだけを目的としているのではなく、きちんとその人が動物を飼ってくれるのかが重要。引き渡す前にも必ずその動物の健康チェックをしてワクチンを打ち、飼い主にもきちんと飼い方、世話の仕方を説明してお渡しするようにしています」と語る。ビジネスを始めて3 年経ち、日々問い合わせに追われている。

トラーさんのお店で扱う犬や猫は血統書付きが多いので、顧客は中流家庭以上の人だという。外国人も60% ほど含まれるそうだ。将来的にはトレーニングサービスも展開し、ただ販売をするのではなく動物たちと一緒にいられる仕事にしていきたいというトラーさん。

カンボジア人のペット事情についてトラーさんは、「昔のようにただ番犬として犬を飼うというより、友達として、家族の一員として犬を飼う人が多くなってきたと感じます。でも、多くの人がペットの飼い方をきちんと認識していないと思います。たとえば、犬の散歩中に糞の処理をする人は少ないです。そういうマナーもきちんと伝えられるお店になりたいと思っています」と語る。

MY PETS 678 店舗情報

犬・猫の種類次第
住所:Corner of St.450 & St.167, Phnom Penh
TEL:092-234-556
Facebook:@pets678
時間:24 時間受付

 

Pet Partner SHIRO

犬・猫たちもきれいになりたい!

自分の子供、家族のような存在である愛するペット。いつまでも健康で、そして美しく育ってほしいというのが飼い主の願い。そんな願いを満たしてくれるトリミングサービスをしているお店がプノンペンにあります。

 

こちらのお店はいつから開業しましたか?またコロナの影響は?

日本人がオーナーで、2015 年にオープンしました。コロナの影響で利用客は20% ほど減りました。コ
ロナ禍であっても愛するペットをきれいにしたいと続けて通ってくださる方もいます。ありがたいです。

 

開業してから今日に至るまでお客様は増えていると感じますか?

年々お客様は増えています。外国人客よりもカンボジア人客が多いですよ。猫より犬を飼う方のほうが多かったですが、最近では猫を連れてくるお客様も増え、以前と比べると50 ~ 60% 多くなっています。お客様へのサービスの中で犬や猫の飼い方、手入れの仕方をしっかり説明しています。信頼関係も生まれ、リピートしてくださる方が多いです。客層は20代以上の若い方が多いですね。次は40~50代です。お客様が新しいお客様をご紹介してくださることも多いです。またFacebook で日々情報をアップしているので、それを見て来られる方もいます。

どのようなサービスがありますか?

犬・猫のシャンプー、爪切り、カット、耳かきのほか、一時預かりサービスもしています。また、犬・猫のエサ、ノミとり薬、各種グッズの販売もしています。

 

カンボジア人のペットに関する意識に何か変化は見られますか?

番犬として飼う、ただエサをあげて放置、といった昔ながらの意識から大きく変わったと思います。家族の一員としてペットを迎え入れ、よりきれいにしてあげたいと思ってシャンプーや爪切り、ワクチンを接種するといったケアに意識が向いていると思います。

最後に、ニョニュム読者に何かメッセージがあればお願いします。

犬や猫を飼うということは、子供を育てるのと同じです。しっかりと教育をしてやれば、彼らは本当に素直ないい子になりますよ。飼い主の性格が荒ければ、犬や猫たちも同じような性格になってしまいます。ぜひとも定期的にシャンプーをしてやり、栄養のある食事を与え、きちんとワクチンを打って大切に育ててあげてください。手をかければかけるだけ、動物たちは飼っている人に応えてくれますよ!

Pet Partner SHIRO 店舗情報

住所:#319, St.63, BKK1, Phnom Penh
TEL:096-778-5077
Facebook:@petpartnershiro
時間:9:00AM – 6:00PM
入店料;注文次第

 

Pet Relocation Cambodia

愛するペットを国外に連れていきたい・連れて帰りたい!

家族の一員となったペット。カンボジアで一緒に生活していたけど、国外に引っ越さなければならない状況も考えられます。自分でペットを連れて国外に移動する手配をする人も多いですが、そのお手伝いをしてくれる会社もあるんです。

 

事業の全体像を教えてください。

2018年にスタートした会社で、犬や猫などを海外からカンボジアに、カンボジアから海外に輸送するお手伝いをします。カンボジアに赴任する際に自国で飼っていたペットを連れていきたい、もしくはカンボジアで飼っていたペットを帰任になったから連れて自国に戻りたいという方々の要望に応えます。

 

サービスを受けるためにはどのような手続きが必要ですか? また、どのように動物を運ぶのですか?

ワクチン接種、健康診断、関係省庁からの書類などが必要です。たとえばカンボジアからどこかの国に運ぶ際は、相手国の法律に従って求められる書類や条件も異なります。特にワクチン接種や血液検査を含む健康診断は必須です。もし病気にかかっていたら完治させてからでないと受け付けられません。輸送の最中に病気が悪化したら、元の国に送り返されたり、途中で死んでしまうといったことになりかねません。

 

それらの書類は飼い主が揃えるのですか?

私たちがすべて代行することもできますし、もちろん飼い主さんが揃えて持参してくださっても大丈夫です。飼い主さんが揃えた書類を確認し、問題なければ輸送の準備をします。目的の国に届くまでの期間はその行き先によって異なります。ヨーロッパであれば3 カ月から6 カ月かかることもありますし、アジアのたとえばマレーシアであればそれほど時間はかかりません。その時の輸送先の国の状況や法律によって異なりますので、まずは相談していただきたいです。

どんなお客様が多いですか?だいたいの費用はいくらでしょうか?

外国人のお客様が多いです。自国で飼っていたペットをカンボジア赴任の際に連れてきたり、また帰任の際に連れて帰ったりですね。価格は動物の大きさ、体重、品種、ゲージの重さなどで異なりますが、コロナ前で850~950ドルほどでした。ですが、コロナ禍になり航空輸送の制限により手配が難しく、2,200ドルかかる事例もあります。もし飼い主さんが自力で手配してご自分の乗る飛行機にペットを乗せられるのであれば、200~300ドルで済むと思いますが、コロナ禍でいろいろ苦労もあります。

 

輸送中に動物が死んでしまうというケースもあるのですか?

私たちが手配させていただいた中ではそのようなことは起きていません。お客様が先に国外へ出られるので、ビデオ通話などでお預かりしているペットの状況をお見せしたり、お預かりしている間は飼われていたときと同じような環境を作るよう心がけています。飛行機に乗せるときは、十分な広さや温度、丈夫なゲージに入れるよう努めています。動物たちもやはり飛行機に乗るのは怖いですし、飼い主のことが恋しくてストレスを抱えていますからね。

 

カンボジアのペット文化に変化を感じますか?

特に犬や猫を飼うカンボジア人は、自分の家族の一員として大切に育てる傾向が以前より増していると感じます。そしてペットを飼うカンボジア人の数は確実に増えていると思います。Facebook を見ていても、飼っているペットを大切に育て、一緒に楽しそうに写真を投稿している人が多いですよね。ペットにまつわるサービスもいろいろ増えてきていると思います。

Pet Relocation Cambodia 店舗情報

住所:#B66, St.199, Phnom Penh
TEL:077-722-788
Facebook:@petmoverpnh
時間:8:00AM-6:00PM
入店料;事前相談は無料

 

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

関連記事

ベジタリアンフードで健康を大事にする都民とは?

2024.11.08 特集記事生活情報誌ニョニュム読み物

エアロビクスによるグループ活動の文化とは?

2024.11.01 特集記事生活情報誌ニョニュム読み物

身体を鍛えるジムが大人気?

2024.10.25 特集記事生活情報誌ニョニュム読み物

現代プノンペン都民は健康志向?

2024.10.18 特集記事生活情報誌ニョニュム読み物

教師の職について現役の先生が語る

2024.09.13 特集記事生活情報誌ニョニュム読み物

親から見た教師のキャリアとは?

2024.08.30 特集記事生活情報誌ニョニュム読み物

教員養成学校の学生、思いを語る

2024.08.23 特集記事生活情報誌ニョニュム読み物

教師になるためにはどうしたらいい?

2024.08.16 特集記事生活情報誌ニョニュム読み物

クメール人が語る「憧れの教師」とは?

2024.08.09 特集記事生活情報誌ニョニュム読み物

プノンペン都民が今求める公共サービスの現状とは?

2024.07.12 特集記事生活情報誌ニョニュム読み物

クメール人の大学生が求めることは?

2024.07.05 特集記事生活情報誌ニョニュム読み物

30-40代が現役しているクメールの社会人の求める幸福感とは?

2024.06.28 特集記事生活情報誌ニョニュム読み物

内戦時代を生き抜いてきた人々が求める幸せとは?

2024.06.21 特集記事生活情報誌ニョニュム読み物

2019年の最新の国勢調査データの紹介

2024.06.14 特集記事生活情報誌ニョニュム読み物

カンボジア生活情報誌「NyoNyum131号」発行のお知らせ!

2024.06.07 特集記事生活情報誌ニョニュム読み物

今年のクメール正月を思う市民の感想

2024.05.17 特集記事生活情報誌ニョニュム読み物

ニョニュムスタッフのクメール正月の過ごし方

2024.05.10 ニョニュムスタッフ現地レポート特集記事生活情報誌ニョニュム読み物

寺の存在とクメール正月とは?

2024.05.03 特集記事生活情報誌ニョニュム読み物

クメール正月の準備とあれこれ!

2024.04.26 特集記事生活情報誌ニョニュム読み物

伝説とクメール正月

2024.04.19 特集記事生活情報誌ニョニュム読み物

カンボジア生活情報誌「NyoNyum130号」発行のお知らせ!

2024.04.12 特集記事生活情報誌ニョニュム

クメールの民間治療のあれこれ!

2024.03.22 特集記事生活情報誌ニョニュム

クル・クメール協会の会長インタビュー

2024.03.08 特集記事生活情報誌ニョニュム

薬草の商売とは?

2024.03.01 特集記事生活情報誌ニョニュム

クメール薬草採取の仕事とは?

2024.02.23 特集記事生活情報誌ニョニュム

薬草対象のクメール植物って?

2024.02.16 特集記事生活情報誌ニョニュム

カンボジア生活情報誌「NyoNyum129号」発行のお知らせ!

2024.02.09 特集記事生活情報誌ニョニュム

灯篭飾りの意味解説

2024.01.24 特集記事生活情報誌ニョニュム

水祭りのあれこれの写真集

2024.01.15 特集記事生活情報誌ニョニュム

水祭りに集まるクメール庶民の思い

2024.01.08 特集記事生活情報誌ニョニュム

試合に出るカヌー団への支援ってどのようなものある?

2024.01.01 特集記事生活情報誌ニョニュム

レースのあれこれ

2023.12.25 特集記事生活情報誌ニョニュム

水祭りの由来とは?

2023.12.21 特集記事生活情報誌ニョニュム

カンボジア生活情報誌「NyoNyum128号」配信のお知らせ!

2023.12.20 特集記事生活情報誌ニョニュム

NyoNyum127号特集②:ニョニュム的カンボジア時事録2003~2023

2023.11.28 フリーペーパー出版特集記事生活情報誌ニョニュム

NyoNyum126号特集⑥:プノンペン周辺地域の魅力を解明!

2023.10.10 不動産不動産(生活)特集記事

おすすめ記事

アンコール見聞録 #38 遺跡を上から見る

2023.09.12 アンコール見聞録シェムリアップ文化

アンコール見聞録 #34 遺跡写真館

2023.01.12 アンコール見聞録シェムリアップ

アンコール見聞録 #29 変わるもの、変わらないもの

2022.03.04 アンコール見聞録シェムリアップ

【旅育!!ノマド家族。】⑯プノンペン市内でも旅育!

2022.01.05 【旅育!!ノマド家族】プノンペン

アンコール見聞録 #25 紙幣の図柄をよく見ると

2021.07.08 アンコール見聞録シェムリアップ

(日本語) NyoNyum111号特集:⑤食材以上の価値を秘めたプラホック

2021.03.05 カンボジア料理レシピ(生活)文化特集記事